不動産取引便利帳
2、選択のポイントは千差万別
「どんな暮らしがしたいか」と急に言われても・・・という方も多いでしょう。
今「住まいを借りる」といった場合、実は選択肢はあまりなく、「エリア」「駅からの距離」「マンション」「アパート」「ワンルーム」「2DK」といった限られた条件の中から、ありきたりの「箱」を選ぶ、そんな選び方が主流だったのではないでしょうか。
しかし、例えば今人気のデザイナーズマンションのように「賃貸だからこそ実現できる自分らしい住まい」というものも存在します。「都心の一戸建てに住む」といった夢を「ルームシェア」といった方法で叶えられる場合もあります。
また、「デザイナーズ家具を配置したい」「大好きなオートバイがそばに置けるすまいにしたい」「趣味のグッズを並べるスペースが欲しい」といった自分自身が本当にやりたいことを思い浮かべてみると、「そのためのすまい」の条件として何が適しているか、というように視点が変わってくることもあるでしょう。
実際の不動産情報に当たる前に、どんな暮らしがしたいのか、自分自身の価値観と向かい合って整理しておくとよいでしょう。