入居する物件の内容を説明する書類(重要事項の説明書)が交付され、宅地建物取引主任者がその内容を説明します。敷金・礼金などの取り決めや、大家さんの希望で特別に守ってもらいたいルールなどが記載されていますので、分かりずらいところは質問するなどして、きちんと確認するようにしましょう。 「退去時の原状回復の負担は貸主か・借主か」「礼金や更新料はどんな条件か」「賃料は引き落としにできるか」などもポイントとなってきます。
なお、書類に書いてある条件は「賃貸契約の場合の一般的なルール」と「オーナーの個人的希望」「媒介を受けている賃貸会社の希望のルール」などが混在しており、絶対的なものとは限りません。「借りる側」と「貸す側」はひとつの契約を取り交わす対等な立場です。
納得できない部分がある場合には、遠慮せず、理由を確認したり、諦めないで交渉してみるのもひとつの手です。 |
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